一時の品薄状態から抜け出した感はありますがまだまだコロナウィルスの猛威は収まらず引き続きマスクの需要は高いようです。

新規でマスクを販売される企業・お店も増え色々なタイプのマスクがネットショップでも売られていますね。

弊社でも取引先様を始め色々な企業様からマスクを着用したモデル撮影の依頼をいただいております。

撮影してみて思うのですがマスクの撮影は簡単そうに見えて割と奥の深い商品だなぁ・・・と。

モデルの目線や顎の角度でだいぶ雰囲気変わるのと立体感や質感の再現も常用ですよね。着用する商品にあったモデルを選ぶことも重要かと思います。

また、モデルの顔が入らず商品のみの画像も置いて撮影するより立体的な見せ方の方が評判良いようです。この撮影方法もテグスで釣っての撮影よりモデルに装着させて商品のみを切り抜き耳にかける部分を合成した方がうまくいくようです。

もちろん弊社ではモデル着用画像・立体的な商品画像共に対応できます。

モデルも男女はもちろん年代も幅広く登録していますのでマスクの撮影をご検討されている企業・ネットショップさま、お気軽にお問い合わせ下さい。

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